sento-girlのブログ

銭湯ガールのサボンとシャンプーです。23歳です。新しい意見待ってます!

プレゼントされる女 好みを伝える編

好みを伝える編

 

 

 

サボンの記事が全然活用できていません。

銭湯ガール  シャンプーちゃんです。

お医者さん手ごわい❤️

 

 

 

前回の欲しいものを伝える、

サボンにはとてもわかりやすいと

いってもらえたのでわたしはとても満足です😇😇

 


さて 今日は、

「好みを伝える」編

 

 

 

ほしいものをつたえる編と似てはいるんだけど、

これは普段の心がけってかんじ。

 

 

 

わたしは基本的に

好きな食べ物とか色とかが決まってる。

ペンとか、手帳とかの持ち物の色は大体統一されてるの!


「ハンカチかわいいね」

って言われたとしたら、

「でしょ〜!これお気に入りなの!

この前整頓してたら、持ち物全部青だったことに気づいたんだ(笑)」

 


って話をすれば、

自分の好みではない黄色とかをプレゼントされることは無くなるはず。

(洋服とかだったら黄色着るときもあるけど。)

 


わたしの好きな色はこの色です。

って言ってもなかなか覚えていられないときもあるから、

物と一緒に記憶させる。

 

 

 

そういう根回しってすごい大切。

友達に、彼女の好みが分からないって相談を受けることがよくあるんだけど、

それは!!

女!!の!!子!!の!!責!!任!!!!

 

だとおもうわけ。


(ちなみに、そういう相談されたときはありきたりだけど、彼女が普段使いしてるものをランクアップしたものを送るのがいいって伝える。

一緒に寝るときに着てほしいふわっふわの

パジャマとか、

彼女の髪の毛をもっと綺麗にするお高いドライヤーとかね

噂のバルミューダトースターをプレゼントした人はほんとに喜んでたって言ってた!!)

 

 

 

 


わたしは今まで、

「シャンプーちゃんにあげたいもの、いっぱいあって困る。」

「絶対これ好きだと思って買ってきちゃった」

って言ってもらえてるのは

伝えることをしているから。

 

 

 

わたしこれが好き、これは今じゃない

っていうのを伝えるようにしてます。

 

 

 

この時必要なのは、

 


「こういうのがいい」

 


じゃなくて、

 


「これがいい」

 


と特定すること。

 

 

 

例えば、シャンプーの場合だと、

 


ショートケーキは好きだけど、チョコレートケーキは好きじゃない。

でもガトーショコラとか、フォンダンショコラは好き。

「チョコで一緒じゃないの??」

って言われた時に、

・生クリームとスポンジは白いままが綺麗

・チョコレートは好きだけど、

    チョコレートクリームは違う。

 


って説明ところまですると、

「なるほどね、そう言われるとたしかに

 あれ、じゃあこれはどうなの?」

と彼が自分の中にちゃんと記憶してくれているのが分かる。

 

 

 

 


男の人って、なんでも全部一緒じゃんってよく言わない?

(逆にわたしはゲームとか全部同じに感じるから)

それってほんとに興味がないから分からないだけだと思うの。

 

 

 

お買い物デート、スカートで悩んでいるときも

「どっちでもいいんじゃない?」

と言われたら、

「よく見て、

こっちが裾が広がっててこっちはタイトでしょ?

広がってると足が細く見えるけど、かわいい感じになっちゃうし、

タイトだと足が長く見えると思わない?」

ってところまで説明すると、

 


「なるほど、おれはこっちの方が雰囲気に合っていて好きだ」って、なるわけ!

 

 

 

わたしは普段からこうやって

自分の好きなものを伝えることを惜しまないし、

逆に、わたしも相手の好きなものを知りたいから、

聞くことを惜しまないようにしてる。

 


なんで今日のポテトサラダは残したの??とか

今日の白Tのこだわりはどこ??

とか!!

 

 

 

 


こうやって聞いておくと、

自分がプレゼントするときに困らないから、我ながらいい習慣だなぁと思ってる!

 

 

 

ポイントは、

 

・持ち物の共通点をみつける。→それが好み

 

・好みを統一させたり、ルールをつくる。

 

・好みを会話のなかでモノと一緒に伝える。

 

・違いを伝える

 

・相手の好みも聞きだす

 

 

 

 

 

それでは好みを伝える編、

 


こんな感じかな!

 

 

 

銭湯ガール

シャンプーでした❤️